へんごく(変を極める)

人類最ADHDの男の変極、いざ!

RIZIN SAKURA 感想

浅倉はもう少し美人だったら華あるのにな

女子高校生ファイターだからストⅡのさくらみたいなの期待してたのに

少しババァ入ってるじゃねえか

 

キングレイナは面白かったけど

あのブサイクのケツ見せられて一般層はなびくのかな

 

那須川天心はいうことなし。もうやりたい放題だな

そろそろMMAの本格派と当ててほしいな

 

堀口はさすがの一言

MMAであれだけ思う存分自分の間合いで打撃打ちまくってるやつ久々に見た。

高阪も言ってたけど桁違いだな

あの空間の縮め方は凄い

元谷も一本とられなかったのは意地を見せたな

いいせめぎ合いだった。今回唯一PRIDEの緊張感感じたのはこの試合だった

元谷のとび蹴りからの相手のカウンターに合わせたタックルは見事だったよ

リスク背負ったのにな

それでも通用しないところがUFCトップクラスの凄さなんだろうな

 

どうでもいいけど

スニッカーズの貞子のcmはセンスあるなと思ったな

 

RENAは見た目が一瞬劣化してると思ったけど

勝ったあとは戻ったな。やっぱり華がある

 

石井は今のヒース相手なら一本とらないかんかったな

ま、エスケープうまい選手だから仕方ないんだろうけど

 

 

今回は60点。

開催日か放送時間考えろよ。立木が命なんだからさ。

同じミスするなボケ

ナレーションも立木が無理なら若本とか子安(ギンガナム)とかいくらでも声優はいるだろう。大塚でもいいし、玄田でもいいし

本当にセンスがない。NICOって誰だよ。情けない

 

あとアナウンサーに三宅アナウンサーいれろ。

矢野はまだまだ役不足

解説は高阪でいい

藤井恵の声は妙に浮いてた。格闘技の実績は認めるがな

迫力をそぐ

 

この放送で次回も見たいと思った一般層はいるだろうか

アミールアリアックバリの試合も流せや

短期決着だったんだからさ

前回の大会から一転

少し後退したな

こんな放送してたら今年の大晦日危ないよ

 

 

 

一蓮家というラーメン屋 おしい!

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大阪の「一蓮家」っていうラーメン屋行った。横浜系とんこつしょうゆラーメン。

65点。

スープよし、具材よし、麺悪しって感じ

麺がな~、俺太麺好きで、ここのも太かったけど

ただ、太いだけって感じだった。はごたえとか、つるつるとしたのどこしとか、もう一歩が足りなかったな。もう少しで合格ラインの70点だったのに。惜しいラーメン。

 

あと従業員ね。

店の従業員とか全員で気合入れてしっかり大きな声出ししてて、いい感じだなと思った一方でそんなところにそこまで注力されてもな、、、という気もしたな。正直。

ご飯無料サービスとか。汁呑み切ったらスタンプとか、いろいろ工夫してたけど

オープンしたてで、あの立地で2時であの客入りではな、少し不安。

でも、もう何だかんだでもう一回行きたいなとは思う

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やっぱりラーメンは東京が絶対うまい。底面積が違うもの。とにかく東京はラーメン店が多すぎる。

日本とメキシコのボクサー人口、日本とアメリカの野球人口くらい層が違うんじゃないか。東京の人ってなんであそこまでラーメン好きなんだろう。平気で並ぶし。

とにかくラーメン店が多すぎる。秋川のような東京で田舎の方の小さな店でも、とんでもなくうまい店がひっそりとやってるからね。

まあ、大阪と東京のラーメン屋、トップクラス集めてチーム対抗戦すればはいい勝負すると思うよ。日米野球と同じで大阪(日本)が東京(アメリカ)にボロ負けはしないだろうけど、やっぱり層が違いすぎるな思うね。大阪でラーメン食ってるとつくづくそう思う。なかなか大阪ではおいしいラーメンに出会えん

 

 

 

マイク・タイソン戦記No.3「谷川Pとは」

 

前回までのあらすじ

 

マイクタイソン戦記No.1プロローグ

ヒクソン、タイソン、猪木、カレリン、塩田、木村、倍達、千代の富士、シカティック、ジョシュら、伝説の格闘家集結!!」

http://akigawaryuu.hatenablog.com/entry/2017/03/12/093159

 

マイクタイソン戦記No.2「猪木&タイソンvsK‐1JAPAN勢の激突」

http://akigawaryuu.hatenablog.com/entry/2017/03/12/094424

 

マイク・タイソン戦記

No.3「谷川、立つ!!」

 

「くっくっくっ、お呼びですかな?」

そう言った男は、他でもないダニガワであった。

 

「そんなとこにいやがったか・・」

 

「一体どういうつもりですか。いきなりリングに乱入し、トーナメント出場者を皆殺しにするなんて。いくらあなた方でも許しがたい行為ですよ。

イノキさん、そしてタイソンさん」

 

「!!・・・・へっ、気づいてたか」

黒人はそう言うと、覆面をとった。顎長もそれにつづく。

どわあああああああああああああああああああ!!!!

その瞬間会場は大歓声が響き渡る。半ば伝説と化しつつあるタイソンとイノキがリング上にいるのだ。当然といえば当然のことだ。

 

みやけんアナ「なんとおおおおおおおおお!!!史上最強ボクサータイソンと燃える闘魂イノキがKのリングに登場だああああああああ!!!!」

 

イーノキ!!イーノキ!!

ターイソン!!ターイソン!!

 

 

もう観客は先ほどのJAPAN勢の死などまったく覚えていない。ファンとは残酷なものだ。

 

タイソン「よく正体がわかったな。」

 

ダニガワ「そりゃわかりますよ。JAPAN勢をジャブだけで葬ることができる格闘家なんて

モハメド・アリかあなたくらいのものでしょう。ところで、何の用ですか?K-1 GP開幕戦に出たいのなら見当しますけど・・。しかし、皆殺しはいただけませんね。まあ、私もいつまでたっても世界の壁を越えられないJAPAN勢に、いいかげん嫌気がさしていたので、皆殺しにしていただいたことを、むしろ感謝したいくらなのですが。」

 

イノキ「下衆が・・。てめえ、ファイターの命を何だと思ってやがる!

やっぱり貴様はK-1に・・いや、格闘技界全体にとって有害だ。よって始末する。

大人しく捕縛されな」

 

ダニガワ「だまらっしゃい!!私はK-1を世に知らしめるために、やるべきことをやったまでだ!だのに何故?何故始末されなければならないんだ!!曙VSサップがどれほどの視聴率をとったと思ってるんだ!?」

 

タイソン「うるせー!!てめえが曙やら角田やらビーンを試合に出すせいで、真の実力者が活躍の場をうばわれてんだ。そして、昔ながらのK-1ファンを失意のどん底に叩き落した。挙句の果てには総合まで始めやがって。選手が分散して見たいカードが見れなくなったじゃねえか。オレはシウバVSバンナ、KIDVS五味とか見たいんだよ!!!どうしてくれるんだ!!それだけじゃねえ。ほかにもヤオ判定や反則攻撃の横行。あげればキリがないぜ。よって死刑!!!」

 

ダニガワ「バカどもめが!!よくも私をこけにしたな!!!もう生きてこのリングから出られると思うなよ!!野郎どもであえー!!」

 

タイソン「!?」

 

ぷしゅううううううううううう

青コーナーの入場ゲートが開いた。そこから現れたのは曙(第六十四代横綱)、キモ(金網の怪人)、モンターニャ(アマゾンが生んだ大巨人)であった。

彼らは通称“谷川モンスター軍”とよばれるダニガワの親衛隊である。

 

ダニガワ「うははは!!!びびったか!?たじろいだか!?

さあモンスター軍よ、あの無法者どもを血祭りに上げるのじゃ!!!」

 

みやけん「さあ、谷川モンスター軍リングインです!!一体どうなる今年のJAPAN GP!!」

 

次回 タイソンvs曙!!ボクシング3団体統一世界王者vs第64代横綱の死闘!!!

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苦しい時にやる気が出る言葉 故岡崎律子(シンガーソングライター)のブログや歌詞より一部抜粋

「必ず、心は持ち直す。この辺のことを、私はいつも言いたがっているのじゃないかと思ってます。」

 

 

「ふっとテンションが下がる”谷間”の1日があると、やるべき事は山ほどあるのに、どれから手をつけていいかわからなくなってあせるばかりで、時々「落ちついて、落ちついて」と唱えています。でも、結局は目の前の事に集中して、ひとつずつ作り上げていくことだ。」

 

「でも、やっぱり一番大きな岐路は、学生から社会人になる辺りかな、と思います。
 未知の世界への入口で、まず、思いがけないほどの試練にぶちあたるし、そこを突破したらしたで、新しい場所には、高揚させるものも消沈させるものも、いっぱい。 敏感な人は感じとる事も多いだろうし、とかく考えにとらわれて、、身動きできなくなったりするかもしれません。
でも、このことだけは、ちょっと耳打ちしたい気がする。」

 ‟絶対に“今”をなげないでね” そうすると”次“が見えてくるので。

 ぬけだすと、ああ!と実感をもって、その時にいろいろと知るんです。
 自分の頭の中だけで“大変さ”を増長させていたなあ、とか、”明日“には無限の可能性があるってことをすっかり忘れちゃってたなあ、とか、そういうこと。

 いつでもが途中だし、未来に向かっているのだし、

 ここはひとつ逃げないでファイトね、と思ってます。」

 

 

「自殺の報道を聞いて、いろんな思いがうず巻く。追いつめられた時こそ、「その事」だけが全てではないこと、「今」はいずれ変わっていくことを思い出して、と思う。 自分にも肝に銘じる。未来への道を自分で絶ってはだめ。」

 

「プクプクプクプク プクプクプクプク……ぷはーっ!!  と、これは深ーい海の底からやっと水面に出てきた音。

年明けの1月4日からずーっと、記録的にストイックな苦しい毎日を過ごしていました。ほとんど人にも会わず、外出も最小限。途中、何度も“あ~、どうしたらいいの?!”と、出口のない思いで死にそうだったけれど、15日夜、ついに脱出。‘99年の年末に提出してあった曲が先方のリクエストと少し違っていて、新しく作り直すことになったのです。 もう、穴のあくほど参考図書(?)も読みつくし、その世界に入ってあれこれ想いをめぐらすのだけれど、出ない。出ない。出ない。 夜もおちおち寝ていられないし、おなかすいてもいないのにパクパク食べてるし…。

  ――でも、出た。 逃げ出すな、あきらめるな、今は結果の手前の頑張りどころなのだ、この苦しみの長さこそ完成の歓びの大きさだぁ―!!

 とかなんとか、まるでその曲の世界そのままを自分に言い聞かせ続けていたのが、今思うととても可笑しい。フッ」

 

「〆切りをいくつかもらって、必要以上に動揺していた忍耐の日々。
作詞の紙の隅っこに、明日から、別の人間になろう(どうやって?!)”“こころを澄ましてなんて書いてある。
フッ。苦しかったんだな。
大丈夫!だなんて、根拠のない自分への励ましのセリフが、泣かせる。」

 

フルーツバスケットの歌詞より

~例えば苦しい今日だとしても いつか温かな思い出になる~

 

Lifeの歌詞より

~神様助けにきて 苦しくてもういやだ

逃げ出したいけど それはできない

もう少しだ頑張れ 何度もそう言いきかせて

ここまで来たけれど

 

こんないい朝でも 憂鬱の虫が目を覚ます

すれ違いざま「おはよう」も ちょっと無理をした

 

そうよ 誰にも言わないこと ひとつやふたつあるね

つらいからこそ 笑う時もある

それはみんなそうかも 私だけじゃないかも

ひたむきに生きている

 

希望をこめて言うよ ぬけだせる日は来るよ

立ち止まらず歩いていればね

問題はいつもある 胸をうずまいている

それでも生きている~

 

 

「私にはこの夏、ちょっと大きな出来事があったので、"ものの見方"はまた少し変わったのじゃないかと思う。でも、何の仕事でもきっとそうだと思うけど、音楽を作るコトも、誠実に素直に、クオリティーの高いものを目指すこと。もう、これに尽きると思います。で、なによりも、自分がオープンになるってことかナァ。そして、やっぱり"作る"のではなく、"生まれてくる"ものを私は詞に曲にしていきたいナと、あらためて今、すごく思っています。

やる事がいくらいっぱいあっても、

一度に出来るのはひとつの事だからね。

目の前のひとつに全力を傾けて、毎日、一瞬一瞬のかけがえなさを思いながら、大切に仕上げていこうと思います。そして、のびのびと歌いたい。」

                                    以上

 

この人、胃ガンで44歳で亡くなったのね。最後のコメントの「この夏、大きな出来事があった」というのが、おそらくガン発覚だったんだろうな。何でこんな温かいこといえる人が早死にしてしまうんだろう。ビートたけし逸見政孝氏が亡くなった時にコメントしてたけど、やっぱり‟いい人”をするってことは、体に負担がかかるんだろうね

 

 

 

 

 

 

 

 

神回!! 3月12日の松本家の休日

舞台は新今宮~新世界

凄まじかった。

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昔のダウンタウンの写真の浜田を見て

松本「2,000円でなんでもする奴やん」

 

小鹿見つけたチーター風のおっさん

 

住んでるマンションのエレベーターに糞がたまにあるのに

「住み良い」と答えた女性の無垢な表情

 

何分丈か分からないズボン履いて、しかも腕骨折してる511号室の男「何でそんな恰好してるの?」

松本「こっちが聞きたいですよ(笑)」

 

 

フルーツコウモリ似の中華料理屋「香港」の店主

 

久々に笑いまくった。昨日放送されたばかりだけどもう3回くらい見直したわ

 

新今宮はやっぱりすごいな~

絶対値が違うわ(笑)。それも桁違いだね

あのエリアは俺も何度か行ったけど、確かに時が止まってる

完全に一昔前のノリだもの

街並みも 人々も

一昔前の浅草かな

 

いいな~、久しぶりに行ってみたくなった

香港の餃子うまそうだったな。甘みのある餃子なんだって

 

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それ町 最終巻 完璧

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終わってしまった

派手なホームランとか一切ない作品なのに、何故か結局全巻買ってしまった不思議な作品。

読んでるとどこか懐かしくてね いい作品だった

最終話の終わり方はインパクトオチ重視でう~むと思ったけど

エピローグは完璧だったね。見事の一言。これ以上はない

 

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ちなみに、同作者の「ネムルバカ」も面白い

少し自堕落で日々くすぶっている人は絶対ハマることうけあい

古い作品なのに未だに時々ミニストップとかに置いてあってびっくり

 

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範馬勇次郎vsヒラリー

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どーして、こう馬鹿なんだろう(笑)

 

てゆーか、完全に勃起しとるやないか!!

 

作者はどうしてこうゆう状況になったのか説明してくれ

 

朝ダチしているところに、突然ヒラリーが入ってきてしまったのか?

でも、露出してるじゃねえか。パンツ履いてるのに!

まさか、シコってたのか!!?いや、ドアの前でシコるなよ!!!

それ以前にその憮然とした表情はなんなんだ!?

 まさか、ヒラリーに見せるために、この体勢で待ち構えてたというのか!!?

 

これだけで1話って・・・

ヒラリーにポコチン見せただけやないか!!