全盛期のタイソンと曙が激突!!

 

前回までのあらすじ

 

マイクタイソン戦記No.1プロローグ

ヒクソン、タイソン、猪木、カレリン、塩田、木村、倍達、千代の富士、シカティック、ジョシュら、伝説の格闘家集結!!」

http://akigawaryuu.hatenablog.com/entry/2017/03/12/093159

 

マイクタイソン戦記No.2「猪木&タイソンvsK‐1JAPAN勢の激突」

http://akigawaryuu.hatenablog.com/entry/2017/03/12/094424

 

マイクタイソン戦記No.3「谷川の野望」

http://akigawaryuu.hatenablog.com/entry/2017/03/19/150231

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マイク・タイソン戦記

No.4「出撃!谷川モンスター軍!!」

 

ザッ

谷川モンスター軍がリングにたつ。

 曙(第64代横綱)、モンターニャシウバ(身長225cm、アマゾンの大巨人)、キモ(金網の怪人)

 

 

「あ・・曙さん、すまねえ」

すでに虫の息のレフリーカクダが、すがるような目で謝る。

「何を言ってるんでごわす。あなたはよくがんばりましたよ。お礼にこの技をくらわしてあげますたい。」

「お、おい!そのかまえは・・よせ・・頼む・・やめねえか、このブタヤロー!!」

「どすこーい!!!!ふぁ!ふぁ!ふぁ!ふぁ!ふぁ!ふぁ!」

バチィ!スパァン!バチン!パァン!ドパァッ!

曙の百烈張り手が、角田を襲う!

「うぎゃああああああああああ!!!」

滅多打ちにされ、もうぐうの音も出ないカクダ。

非常に危険な状態だ。しかし、それでも彼は決して死なない。カクダ44歳 つくづくタフな男である。願わくばその根性を、K-1からひいき判定をなくすために使ってほしかった。

曙「ちっ、まだ生きてやがる。まあいい。オレはスタミナがないんだ。こんな死にぞこないに張り手をかましてる余裕はない。さてと・・問題はあの二人だ。あいつらただの格闘家じゃないな。」

モンターニャ「殺しが生活の一部になってるな。いわば殺しのプロだな。うん。」

キモ「餅は餅屋」

 

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タイソン「へっ 少しは楽しめそうなのが出てきたな。おいイノキ、あいつらはオレがやる。おめえは手出すなよ。」

イノキ「へい」

 

 

一方曙陣営、

曙「じゃあ、手はずはいつも通りで。行くぞ」

モンターニャ&キモ「ラジャー」

 

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 ドドドドドドド!!

曙がいきなり突進していく。

「おう!?」

200キロもの巨漢の突進にさすがのタイソンも面食らう。

「ぶひいいいいいいいいいいいい!!!」

バチン!!

曙の張り手がタイソンの顔面に炸裂!!!

しかし、ダメージを受けたのはむしろ曙のほうであった。殴った右手の指5本の全てが、よからぬ方向に曲がり、骨が外へとび出してしまっている。完全に曙の右手は壊れてしまった。

「ふひっ!?」

呆然と右手を見つめる曙

「効いたぜ」 

ヒュッ

今度はタイソンが反撃。

ドブオっ!!!!!

タイソンの左ボディブローが、曙の腹に打ち込まれた。

 

その頃みやけんと谷川はろくに実況もせず、トランプで遊んでいた。

みやけん「ダウト」

谷川「げ」

 

次回、「第64代横綱の脅威」