神回!! 3月12日の松本家の休日
舞台は新今宮~新世界
凄まじかった。
昔のダウンタウンの写真の浜田を見て
松本「2,000円でなんでもする奴やん」
小鹿見つけたチーター風のおっさん
住んでるマンションのエレベーターに糞がたまにあるのに
「住み良い」と答えた女性の無垢な表情
何分丈か分からないズボン履いて、しかも腕骨折してる511号室の男「何でそんな恰好してるの?」
松本「こっちが聞きたいですよ(笑)」
フルーツコウモリ似の中華料理屋「香港」の店主
久々に笑いまくった。昨日放送されたばかりだけどもう3回くらい見直したわ
新今宮はやっぱりすごいな~
絶対値が違うわ(笑)。それも桁違いだね
あのエリアは俺も何度か行ったけど、確かに時が止まってる
完全に一昔前のノリだもの
街並みも 人々も
一昔前の浅草かな
いいな~、久しぶりに行ってみたくなった
香港の餃子うまそうだったな。甘みのある餃子なんだって
範馬勇次郎vsヒラリー
どーして、こう馬鹿なんだろう(笑)
てゆーか、完全に勃起しとるやないか!!
作者はどうしてこうゆう状況になったのか説明してくれ
朝ダチしているところに、突然ヒラリーが入ってきてしまったのか?
でも、露出してるじゃねえか。パンツ履いてるのに!
まさか、シコってたのか!!?いや、ドアの前でシコるなよ!!!
それ以前にその憮然とした表情はなんなんだ!?
まさか、ヒラリーに見せるために、この体勢で待ち構えてたというのか!!?
これだけで1話って・・・
ヒラリーにポコチン見せただけやないか!!
マーク・ハントの勇気の出る名言
ベルナルドの自殺についてのコメント
「マイクの死を知らされてばかりでまだ信じられない。冗談じゃない。彼にはもっと勇気があるはずなのにと思うと悔やんでも悔やみきれない。誰にだって生きるのは苦労の連続さ。でも僕たちはどんなに惨めな状況に陥ってもそれに立ち向かって生きていくんだよ。今、彼が自らの死を決意したその場所よりも、もっとマシな所にいてくれることを心から願っている」
東北大震災の時の日本へのコメント
「日本の人々はもう元気になったかい。去年はNZのクライストチャーチでも大きな地震があった。でもツナミがないから東北の被害とは比べ物にならない。
俺の職業はMMAファイターだ。そしてこの惑星に住む人々は、そんなに悲惨な状況に置かれても自分を奮い立たせて戦い続けるファイターだと思っているよ。」
ハントは大好き。人柄も。そして、何よりあのタフネス。
ミルコ戦(1回目)の左ハイくらって、笑いながら立ち上がるシーンとかタマラン
でも、今日はアリスターに負けたみたいね。
UFCと契約でゴタゴタしてたから、ただでさえ、モチベーションは低かったろうね
まあ、アリスターは強敵だからな。(勝てない相手ではないだろうけど)
ストライカー系能力者の割に寝技もうまいし。何よりこいつはUFCでトップになろうするモチベーションが高い。
前回チャンピオンシップで負けてるだけに、今回は絶対に落とせなかったろうし
まあ、とにかくアリスターがドーピングひっかからないこと祈る
昨年の大晦日、RIZIN のフジテレビの編集のうまさ
全試合を流したのが偉かった
くだらない引っ張りを極限まで削除して、ほとんどの試合を流したね。知名度の低い元谷、和田、宮田、矢地らの試合までダイジェストもあったが流しきった。
これは感動した。しかもダイジェストの仕方がうまかったね。立木のナレーションをからめてのダイジェスト。試合内容は結構濃かったから、ダイジェストにしても、あの立木の迫力あるナレーションを入れることで、十分見れる楽しめるものになるのね。これはうまかった。昔のPRIDE時代の編集だよね。
さらに最後に今大会のKOシーンを一挙に流す。これもよかったな。バカなTBSだと無理矢理、魔裟斗やサップ・曙の試合をもう一回流したりするからね。
今回のフジ本当に素晴らしかった。
一昨年の大晦日はGPをほとんどカットしてたけど(石井が負けたのが誤算だったんだろうな)、今回は一応ヒースヒーリング、アリアックバリの試合もダイジェストながら流してたね。トーナメント表も表示してたし。
GP決勝はアリアックバリの入場まで流してたよね。感服した。良い頃のフジテレビが戻ってきた。
去年、さんざん視聴者に罵倒されたから、そこらへんは修正したんだろうな。
視聴率はそこまでよくなかったみたいだけど、フジテレビには自信を持ってもらいたい。この路線で絶対良い!今回のような良い放送をしっかり続けていけば、必ず数字は後からついてくると思う。
あとは、あびる優を排除することだな。今回は最初は大人しかったけど、勝ちそうになると叫びだしてた。
あと、三宅アナウンサーら、フジ主力アナの復活。それくらいかな。
ただ、矢野アナウンサーとかも多少なりともレベルアップしてきたね。随所におっと思わせる実況があった。